大津プリンスホテル
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大津プリンスホテル(滋賀・大津市)
四季折々の表情をみせる琵琶湖のほとり


万葉の時代から幾多の歌人、旅人のロマンをかきたててきた湖都、
そして、日本の中心に位置する大津。
その大津のシンボルともいえる琵琶湖のほとりに、
超高層38階のホテルと国内最大級の規模を誇る
コンベンションホール「淡海(おうみ)」を擁し、
風景と調和してたたずむ大津プリンスホテル。
設計は、日本人としていち早く世界で活躍した建築家、丹下健三氏。
540の客室はすべて琵琶湖に面し、
四季折々の表情をみせる湖面を眺めながらゆったりとご滞在いただけます。


トピックス
日常を解き放つプライベート空間。
2007年3月25日、スカイフロア・EIZAN誕生。
琵琶湖のランドマーク、大津プリンスホテルの33・34Fに新しく誕生したフロアです。
くつろぎを追求した家具やインテリア、きめこまやかなサービス、
そして窓からの素晴らしい眺望は、訪れるお客さまを非日常な空間へと導きます。

完全予約制の特別朝食。『EIZANの朝ごはん』
朝食付きプランでこの客室をご利用のお客さまには、『EIZANの朝ごはん』をご用意いたします。
完全予約制の朝食は、信楽焼の特注土鍋でふっくらと炊きあげるごはんが自慢です。
その他にも地場野菜をふんだんに取り入れたメニューをお楽しみいただけます。

お部屋
大津プリンスホテルは、540室すべてがレイクビュー。
カーテンを開けると、そこにはきらめく琵琶湖が広がっています。
時にはロマンチックに、時には雄大に皆さまをお迎えいたします。
どうぞあなたの琵琶湖をお楽しみください。

「スカイフロア・EIZAN」、「スカイフロア」、「レイクフロア」とビジネスや
レジャーなど用途に合わせてお部屋をお選びいただけます。
客室タイプはツインルーム、ダブルルーム、和室、スイートルームとさまざまなタイプをご用意いたしました。
さらにバス・トイレ・パウダールームを個々に設けるなど、
快適なご滞在をお約束するためのこまやかな配慮を致しております。

スカイフロア・EIZAN
滋賀・大津を象徴する山、比叡山にちなんでつけられた「スカイフロア・EIZAN」は、
比叡の山頂から見下ろすように琵琶湖の眺望を占有できるフロアです。
「四季のくつろぎ」を基本コンセプトに、季節の移り変わりを鮮やかに映し出す
「山」をイメージしたダークグリーンやブラウンを使い、廊下から客室を一新。
ホテルの中でも高層階に位置するお部屋から望む琵琶湖と近江の山並みとともに、
くつろぎの時間をお過ごしください。

スカイフロア
琵琶湖のリゾート空間をゆったり過ごしていただけるよう、
アイボリーやベージュを基調にした安らぎを感じさせるナチュラルな配色のインテリア。
窓際のソファーにゆったりと腰掛け、琵琶湖の景色と静かに流れる時間を心ゆくまでお楽しみください。

レイクフロア
シンプルな造りながら、機能性を重視したお部屋です。
ご家族やお友達とのご宿泊にも便利な3ベッド、4ベッドのお部屋もございます。

その他
5名さままでご利用いただける和室や、バスビューがのぞめるコーナースイートルームをご用意しております。
和室
スイートルーム(レイクフロア)