志摩別邸 ひろはま荘
太平洋の雄大な風景を臨む貴賓宿で志摩の郷土料理を堪能!

広い敷地と落ち着いた館内、目の前は広の浜の海岸が広がり心をなごませる。
代々受け継がれてきた当館自慢の「てんぽな料理」や地元和貝名物の「てこね」など、
志摩ならではの豊穣の海の幸を味わえる。

太平洋と広の浜
ひろはま荘庭園の目の前は広の浜の海岸。
夏はプライベートビーチで海水浴。春秋は磯釣りが楽しめます。太平洋に浮かぶ大島・小島は海の幸の宝庫。夏は天然記念物の浜木綿が咲き乱れます。
当館アプローチ
フェニックス、ワシントニアが林立、
"南国情緒"いっぱい!


伊勢神宮の宮大工たちによって手がけられた和風すきや造りのたたずまいが
心を和ませ心地よくリフレッシュさせてくれます。


ひろはま荘の玄関ロビー

真珠店&フロント
ラウンジ"神ノ島"




客室(はなれ)
弁天の間

潮騒とオゾンを
海風がのせてくる。
雄大な太平洋を眺望しながら、身もこころも癒してくれる・・・・・・




あわび・伊勢エビといった海の幸を
ふんだんに料理しております。
てんぽなとは…
漢字で天宝魚と書きまして
志摩の方言で「すごい・大変な」
と いう意味です。


新鮮なカツオなどのお刺身を醤油漬けにして酢飯とまぜた
昔、志摩の漁師が船の上で食べた料理です。
各家により味付けが異なり、俗に言う 「おふくろの味」です。
志摩別邸ひろはま荘
じゃらんnetでの