ホテルヨーロッパ
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ホテルヨーロッパ(ハウステンボス)
(長崎・ハウステンボス)
海を庭に持つ、都市型ホテルの頂点
海を庭に持つ、都市型ホテルの頂点それがホテルヨーロッパ(ハウステンボス)です。

アムステルダムにある100年の伝統を誇る同名ホテルをいちだんとグレードアップして
ハウステンボスの一角ユトレヒト地区に再現しました。

19世紀のオランダの邸宅を思わせるインテリア、
運河を望む優雅なレストランでは極上のフランス料理を堪能する贅沢も味わえます。

日本料理店と鉄板焼店が同時オープン

ホテルヨーロッパ(ハウステンボス)に2007年10月、
日本料理「吉翠亭(きっすいてい)」と鉄板焼
「戎座(えびすざ)」が同時にオープンいたしました。
大切なお客様のおもてなしやご家族での会食など、
さまざまなシーンにご利用いただけます。

長崎の豊かな海の幸、山の幸を、
本格日本料理で供する吉翠亭。コース料理のほか、アラカルトも充実しています。
店内は、日本調の空間作りを大切にしながら、ハウステンボス内というロケーションを踏まえ、
随所に現代的な、また折衷的なしつらえを施しています。
広々としたテーブル席に加え、洋個室・和室をご用意いたしました。
親しき人との会食に、会議やお祝いの席にご利用いただけます。

九州の厳選ブランド牛を中心に、地元の新鮮な野菜や魚介を鉄板焼にて供する戎座。
職人が見事な手さばきで、素材をお客様の好みに焼き上げる鉄板。
お客様はそれを囲み大きなカウンターを舞台としてお楽しみいただけます。
料理人との会話も弾み、素材にまつわる物語が聞ければ、それも楽しいひとときのエッセンスに。
セットメニューのほか単品メニューもご用意しております。

ポンツーンに入るホテルヨーロッパクルーザー

ホテルヨーロッパクルーザー


ホテルヨーロッパ(ハウステンボス)は、
海を庭に持つ都市型ホテルの頂点。
運河につながる内海には
専用の船着き場もあり、
そのままロビーへ入ることができる。そして、
ブルーケレンとこのポンツーンを往き来する船が
「ホテルヨーロッパ(ハウステンボス)
クルーザー」。
リゾート気分たっぷりの船からの
チェックインは、なかなかロマンティックである。

ヨーロッパの趣味の良い家庭を思わせる
落ち着いたインテリアが、包みこむように迎えてくれる
オランダの高名なデザイナーが、19世紀ヨーロッパの邸宅をイメージしてコーディネート。
この部屋のために選ばれた一流の調度品たちが、伝統と品格を誇りつつ、ゲストをあたたかく迎えます。
ほのかに香るポプリ、ドアノブの高さやシーツの整え方、目にするものすべてに、最高のおもてなしを託して。
                        デラックスツイン                     ラグジュアリーツイン

                      スタンダードツイン                     プレミアスイートツイン

ホテルからのご案内
滞在型リゾートライフを引き立てる、ホテルヨーロッパ(ハウステンボス)をはじめ、場内5つのホテル。
グレードの高いサービスで、リゾートならではのくつろぎを存分に満喫することができます。

ロビーの生花
ホテルヨーロッパ(ハウステンボス)の出迎えは、ドアマンの笑顔の歓迎からはじまります。

開かれたドアの中には、色鮮やかな鉢植えの花々が、
足元から微笑みをたたえながら、そっと疲れを癒してくれます。

さらにドアの奥に進むと、ロビーの正面には、歓迎の意味をこめたホテルヨーロッパ(ハウステンボス)の
ロビーの象徴ともいうべき大きなフラワーアレンジが置かれ、華やかな旅の予感を感じさせてくれます。

ウェルカムドリンク
歓迎の心を込めた、ウェルカムドリンク。(15:00〜16:30)
ホテルヨーロッパ(ハウステンボス)では、
季節にあわせたお飲み物をチェックイン時にあわせてご用意いたしております。

ポプリ
広い廊下にさり気なく置かれたポプリ・ジャーから漂うその香りは甘いアロマを発して、
ここがリゾートであることを語りはじめます。

お部屋に向かうはやる心をポプリの香りが「ふっ」とホテルの空気に馴染ませてくれます。

一階はローズ、二階はラベンダー、三階はイングリッシュ アイビー、
四階はイングリッシュ ガーデン、五階はマグノリア、そして六階はブラッシング チューリップ。

これらのポプリはホテルでよりリラックスしていただくために、
アロマテラピーの意味も持ち合わせているのです。